相続ワンストップ相談所、相談員の税理士青山徹です。

 

コロナの影響で所得税、消費税、贈与税の申告期限が延長されてますが、相続税についても申告期限の延長が認められました。

 

ただし、延長をお願いするために別途何かの書類を提出することは特にありません。その代わりに、書面提出の場合には申告書右上の余白に「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と付記する必要があります。 また電子申告の場合には、送付書の特記事項欄に同じく「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と付記する必要があります。

ちなみに、相続人全員ではなく一部のみが延長するときは、その方の氏名等も記載が必要となります。

 

いずれにしても、非常事態宣言がだされている自治体にお住まいの場合には、分割協議も行えませんし、銀行や行政に相続関係資料を集めにいくことも困難です。

 

この延長制度を利用すれば、自分自身または周りの方を守ることにもつがなりますので、期限が近いからといってバタバタせずに申告書の提出に備えることができると思います。

 

FAQも14日に報道発表されておりますので、アドレスを添付しておきます。

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/kansensho/pdf/0020004-074.pdf

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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