一般社団法人 相続ワンストップ相談所のファイナンシャルプランナーの柴田高です。

いつも、当法人のホームページ及びブログを見て頂き、ありがとうございます。

今回は、近年、豪雨災害がより頻発かつ甚大になってきており、

それに備える火災保険の特徴と注意点についてお話ししたいと思います。

 

火災保険の補償範囲

火災保険(建物、家財)の保障範囲は、主に6つの保障に分かれております。

 ①火災、落雷、破裂・爆発:落雷による家財の破損も保障されます。

 ②風災、雹(ひょう)災、雪災:台風や豪雪による屋根や樋(とい)の破損も保障されます。

 ③水ぬれ:給排水設備の破損等による漏水も保障されます。

 ④盗難:盗難による建物の損害も補償されます。

 ⑤水災:洪水、高潮、土砂崩れも保障されます。

  →地震による津波は、水災かつ地震保険に加入していないと保障されません。

 ⑥破損・汚損等:不測かつ突発的な事故による損害。

  →車が家に突っ込んできたり、故意ではない行為による建物や家財の損害を補償します。

 ⑦地震保険:地震・噴火または、これらによる津波による損害を補償します。

 

近年、水が行き場を失ってあふれ出す都市型洪水や、堤防の決壊による浸水、

土砂崩れによる損害が増えております。

家の近くに川が無いからといって、水災保障を付けない方も多いですが、

高台で浸水や土砂崩れの心配が全く無い方以外は、

できるだけ付けられることをお勧め致します。

近年の豪雨災害でも、水災保障を付けていなかった被災者が多かったと思います。

 

また、津波による損害は、水災だけでなく地震保険に加入していないと、

保障されないことも注意しないといけません。

 

風災や雪災による建物の損害も補償されますが、

こちらはまだ保険を請求する方が少ないと思います。

火災保険の補償範囲は幅広いので、

今加入されている火災保険をチェックし、未加入の保障があれば、

保障を追加されることを是非ご検討ください。

 

 

一般社団法人相続ワンストップ相談所

理事 ファイナンシャルプランナー 柴 田 高

<連絡先>
一般社団法人相続ワンストップ相談所
TEL 0120-920-605
[受付時間]平日 9時~18時 [定休日]土日祝