一般社団法人 相続ワンストップ相談所のファイナンシャルプランナーの柴田高です。

いつも、当法人のホームページ及びブログを見て頂き、ありがとうございます。

今回は、実際にお客様からご相談をいただいたお話で、

お子様へ贈与した資金について、「お子様が無駄遣いをするんじゃないのか」、

「お子様が死亡時に、せっかくお子様に贈与した資金がお嫁さんにいくのは少し嫌だ」

(お嫁様のご親族が、お金に関するトラブルが多いため)などについて、

生命保険を活用して解決させていただきましたので、

それについてお話しをしたいと思います。

 

贈与した資金の無駄遣いを防ぐ

贈与について、お客様からご相談をいただく内容で一番多いのが、

「相続税対策で子供に贈与したいけど、贈与した資金を無駄遣いしないか不安」

というご相談です。

その解決策として、以下の契約形態で生命保険に加入していただきます。

 ・契約者(贈与資金で保険料の支払い):お子様

 ・被保険者(保険の対象):お子様

 ・死亡保険金受取人:お孫様、お嫁様、ご兄弟様など

お子様は、ご両親から贈与を受けた資金で保険料を支払うので、

贈与資金を無駄遣いすることがなくなります。

また、満期をお子様の住宅資金や老後資金、お孫様の教育資金など、

目的別に設定することで、

お子様やお孫様が必要な時により有効活用していただけます。

さらに、銀行の普通預金や定期預金よりもお金が増えることが多いです。

 

お子様が亡くなった時の、贈与資金の行く先を決めておく

「子供が亡くなってしまった時に、贈与した資金が、

 血の繋がっていないお嫁さんではなく、孫に行くようにしたい」、

「お嫁さんのご親族が金銭的なトラブルが多いので、贈与した資金が、

 子供が亡くなってしまった時に、お嫁さんに行かないようにしたい」など、

またその他の理由で、お子様が亡くなってしまった場合の、

贈与資金の行き先を決めたいというご相談もいただくことも多いです。

こういう場合も、以下のような契約形態の生命保険で解決できます。

 ・契約者(贈与資金で保険料の支払い):お子様

 ・被保険者(保険の対象):お子様

 ・死亡保険金受取人:お孫様、ご兄弟様(お嫁様は指定しない)

贈与資金を預貯金で持っていて、かつ、遺言書も無い場合、

お子様の資産の半分はお嫁様に行ってしまいますが、

上記のように生命保険に加入していると、

お子様が死亡した場合に、ご両親の希望通りに贈与資金の行先を決めることができます。

 

生命保険は、相続や贈与について様々な活用方法がありますので、

是非、専門家へのご相談をお勧めします。

 

一般社団法人相続ワンストップ相談所

理事 ファイナンシャルプランナー 柴 田 高

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