一般社団法人 相続ワンストップ相談所の土地家屋調査士山口です。

久しぶりの投稿になります。

最近の境界確定測量はGPS等を用いた測量が主流になっております。

特に人口密集地域(DID地区)における土地分筆登記等の測量にはこのGPS等を用いた世界測地系による基準点測量等が必須になります。

一昔前の測量は、それこそ平板で目視し、メジャーで距離を計測する平板測量でした。

その後トータルステーションによる光波を用いた測量、現在ではそれに衛星を使い世界測地系に基づく測量に替わりつつあります。この数十年でめざましい技術の進歩です。

しかしこの進歩が時として、意図しない境界紛争を招いたり、従前の測量方法よりも精度が高い測量による混乱を招く事もあります。

わたくしはこの仕事をはじめて20年弱になりますが、毎日が勉強で、毎日悩んでいます。

少し暗いお話になってしまいました(汗)

次回は少し趣味のお話しをさせていただきます。